エレクトロラックス 冷凍庫をお買い上げいただき、誠にありがとうございました。この取扱説明書を読んで正しくご使用ください。保証書は、「お買い上げ日・販売店名」の記入を確かめ、取扱説明書とともに保存してください。取扱説明書OffMinMaxノンフロンタイプ目 次 ページ1.必ずお守りください ...
i6. こんなときは場所を変えるとき移動するとき2 人以上で冷凍庫の側面と前脚部を持ちます。なお、ドアを持って動かさないでください。転居などで運搬するとき横積みしないでください。傷つきや圧縮機の故障の原因になります。この冷凍庫は、周波数切り換えの必要はありません。(50/60Hz 共用)移動するとき
次のような場合は故障ではないことがありますので、修理を依頼される前にもう一度お調べください。状況 次の点をお調べください。まったく冷えないとき 電源プラグはきちんと差し込まれていますか 温度調節つまみを「O」にしていませんか ご家庭のヒューズ・ブレーカーは切れていませんか 停電
8. 仕様モデル名 ECM1100PA-NJP品名 冷凍庫電源 100V 50/60Hz年平均消費電力量 (50Hz/60Hz) * 214Kwh/216Kwh消費電力(50Hz/60Hz) 80W/85W重量 30kg有効内容積 105L冷却方式 冷気自然対流方式霜取方式 手動式冷却能力 4 スタ
9. アフターサービス補修用性能部品について冷凍庫の補修用性能部品の最低保有期間は、製造打ち切り後 5 年です。補修用性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品です。お問い合わせはアフターサービスについてわからないことはお買い上げの販売店または当社にお問い合わせください。エレクトロラッ
お客様へ ...お買い上げ日、販売店名を記入されますと、修理などの依頼のときに便利です。お買い上げ日 年 月 日販 売 店 名 電話番号 ( )●外観・仕様は改良のため、お断りせず変更することがあります。エレクトロラックス・ジャパン株式会社ホームプロダクツ事業
警告 改造はしないでください。修理技術者以外の人は分解したり修理をしないでください。火災 ・ 感電 ・ けがの原因となります。 修理はお買上げの販売店またはメーカー指定のお客様相談窓口にご相談ください。 定格 15A 以上のコンセントを単独で使用してください。 他の器具と併用すると分岐コン
電源プラグを、冷凍庫の背面で押し付けないでください。 傷つき過熱発火のおそれがあります。 冷凍庫には医薬品や学術試料は入れないでください。 家庭用冷凍庫では温度管理の厳しいものは保存できません。 電源コードを傷つけたり、破損したり、加工したり、無理に曲げたり、ひっぱったり、ねじったり
2. 各部の名称とはたらきc操作部付属品霜取りスクレーパーバスケットOffMinMax霜取り排水口操作部OffMinMax通常使用範囲電源スイッチ兼温度調節つまみOffMinMaxO : 電源を切ります。長期間使用しない場合や霜取り時など電源を切るときに、温度調節つまみを「O」に合わせます。M
d3. 使い始める前にすえ付け警告この冷凍庫は防水仕様ではありません。戸外に設置したり、雨や水がかかったり、風が直接入るようなガレージまたは納屋などには置かないでください。ほこりや水滴で漏電し、火災の原因になります。次の注意事項にしたがって正しくすえ付けてください。[ 床が丈夫で水平な所 ]じゅう
4. 使いかたe使用開始前の準備操作のしかた 電源スイッチ兼温度調節つまみOffMinMaxOffMi nMa xOffMi nMa xOffMi nMa xOffMinMax通常使用範囲 注意設置後 2 〜 3 時間は電源プラグを差し込まないようにしてください。1.使用前に輸送中のよごれをふ
1温度調節つまみを「急速冷凍」に合わせます。2食品を庫内に入れ、冷凍します。3温度調節つまみを通常使用範囲(Pe)に合わせます。 上手な急速冷凍 ホームフリージングを行う時は、事前に急速冷凍モードにして庫内を充分に冷やしておきます。温度調節つまみを通常使用範囲(Pe)に合わせます。24
5. お手入れ・霜取りgOffMinMax 注意お手入れ・霜取りの際は必ず本体の電源を切り、電源プラグを抜いてから作業を行ってください。感電のおそれがあります。 庫内が汚れていると食品が長持ちしないだけでなく、入れた食品がかえって汚染されることがあります。次のようなお手入れをしてください。お手入れ
この冷凍庫には自動霜取り装置はついていません。棚に付着した霜が約 10 〜 15mm になったときを目安に霜取りをしてください。1.まず、温度調節つまみを「Off」に合わせ、電源プラグをコンセントから抜きます。2.庫内の食品を取り出し新聞紙などで包み、できるだけ温度の低い所に置きます。3.冷凍
Kommentare zu diesen Handbüchern