Electrolux ECM4000 Bedienungsanleitung Seite 8

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使いかた
注意
ドリップ中に、グラスジャグを保
温プレートから移動させないで
ください。
グラスジャグが保温プレートか
ら外れると、ドリップバルブが保
温プレートにコーヒーがこぼれ
るのを防止しますが、30秒以上
外れたままだとコーヒーがフィ
ルターからあふれるおそれがあ
ります。
空になったグラスジャグを保温
プレートに乗せたままにしない
でください。
電源を最初に入れてから2時間後
に安全装置が働き、電源は自動的
にオフになります。
ドリップ中、またドリップ直後に
はふたを絶対に開けないでくだ
さい。
熱湯や蒸気が飛び散ることがあ
り、やけどのおそれがあります。
8. 保温機能を使用しない場合は、
電源ボタンを押します。
電源ランプが消えて、電源がオ
フになります。
9. コンセントから電源プラグを抜
きます。
ドリップコーヒーを続け
て作るとき
注意
本機を冷まさずに続けてコー
ヒーを作ると、給水タンクに入
れた水が本機の熱により蒸気と
なって吹き出し、やけどをするお
それがあります。
1. 電源ボタンを押して、電源をオ
フにして、本機が冷めるまで約
10分待ちます。
2. フィルター内のコーヒー粉を捨
て、フィルターバスケット、パー
マネントフィルター、グラス
ジャグを水で洗います。
3. 紙フィルターを使用の場合は
新しいものをセットして、コー
ヒー粉を新たに入れます。
4. 「ドリップコーヒーの作りかた」
の手順2以降の操作を行います。
6. グラスジャグを保温プレートに
乗せます。
グラスジャグを使用して給水し
た場合、グラスジャグの中に水
が残っていないことを確認して
ください。
注意
保温プレートに触れないこと
高温になるためやけどの原因に
なります。
ドリップ穴
ドリップバルブ
このとき、グラスジャグのふた
の中央にあるドリップ穴に、
フィルターバスケットのドリッ
プバルブがはまるようにセット
してください。
7. 電源ボタンを押します。
電源ランプが点灯し、コーヒー
のドリップが始まります。
ドリップが終了すると、自動的
に保温モードになります。
電源を入れてから約2時間は自
動的に、保温プレートはグラス
ジャグのコーヒーを適温に保ち
ます。
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