
5. お手入れ・霜取り
ご注意
●お手入れの際は必ず電源プラグを抜いてください。
感電のおそれがあります。
庫内が汚れていると食品が長持ちしないだけでなく、入れた食品がかえって汚染されること
があります。次のようなお手入れをしてください。
■お手入れの方法
1. 外装面、冷凍室内ともに柔らかいふきんにぬるま湯か中性洗剤を含ませてふ
いてください。
2. 中性洗剤を使ったときは、水洗いしたふきんをよく絞ってふいてください。
バスケットバスケット
バスケットバスケット
バスケット
................
................
........ 取り外して掃除します。
柔らかいふきんにぬるま湯か中性洗剤を含ませてふいてください。
ドアパッキンドアパッキン
ドアパッキンドアパッキン
ドアパッキン
........
........
.... 食品の汁などがつくと早く傷み、冷気漏れの原因や電気代のムダにもな
ります。特に下の部分は傷みやすい所です。定期的によごれをふき取っ
てください。
ご注意
● 安全のため、必ず電源プラグを抜いてお手入れをしてください。
● 水をかけて清掃しないでください。
● 次のものは、塗装面やプラスチック部分を傷めますので絶対に使用しないでください。
アルカリ性洗剤、粉石けん、みがき粉、熱湯、たわし、シンナー、ベンジン、アル
コール
● 霜取り及びお手入れの際には
• 必ず本体の電源を切り、電源プラグを抜いてから霜取りやお手入れを行ってください。
• ドライヤーなどの電気製品や、火気その他を利用する機器/器具を使って霜を溶かす
ことは絶対にしないでください。万一冷媒が漏れ出している場合に、発火・爆発する
可能性があります。
•「霜取りスプレー」の類は使用しないでください。
• 先の尖ったものなど、庫内を傷つける可能性のあるもので霜を取ったり、お手入れを
しないでください。付属のスクレーバーをお使いください。
● 庫内の壁や冷却回路を傷つけてしまった場合には火気や電気製品の使用を避け、窓を
開けて室内の換気を充分に行い、販売店または当社サービス部に修理をご依頼くださ
い。(この冷凍庫本体のスイッチを切ったり、プラグを抜いたりしないでください。ま
た、換気扇も使用しないでください。)
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